内容説明
いつもの遊びがもっと楽しくなる。「たのしい幼稚園」連載のうわさの新シリーズ。
著者等紹介
きたやまようこ［キタヤマヨウコ］
１９４９年東京生まれ。文化学院卒業。「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズで講談社出版文化賞絵本賞受賞。『りっぱな犬になる方法』で産経児童出版文化賞推薦、『じんぺいの絵日記』とともに路傍の石幼少年文学賞を受賞。『いぬうえくんがわすれたこと』で産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Kawai Hideki
90
最近、幼稚園に行くのを楽しみにしはじめた娘に。個性的な子供達が通う、うわさのようちえん。メダカの入ったカップ、花、ウサギ、ゾウハコ、ネコなどが園児。先生は葉っぱの頭。ハコの園児はなんだかいじられキャラっぽい。頭に隠しておいたカブトムシを取られたり、かくれんぼの隠れ場所に使われたり。2015/10/25
AKIKO-WILL
32
またまた可愛らしい絵本！みんなでかくれんぼする姿を見て、うふふとなります。癒される絵本2016/06/04
月子
26
キャラクターがみんな個性的でびっくりでした（＾∇＾）2013/10/14
たーちゃん
21
息子も前はよく家の中でかくれんぼをしました。隠れる場所なんて少ないしすぐ見つかるけど、やっぱりかくれんぼって楽しいのですよね。2022/06/04
anne＠灯れ松明の火
17
県立で。きたやまさんの他の作品が良かったので、探してみた。キャラクターがおもしろい。めだかっぷくん、ふらわあちゃん、みみながくん、はなながくん、ぼっくすくん、ねこぼう、ぶうたん、らんらんちゃん、みどり先生。動物あり、物体？あり、人間なのか？あり、と自由自在(笑) 「かくれるところをたくさんみつけたから、みんないい子」この褒め言葉、いいなあ。2013/09/15
