内容説明
「でもな、あきら。もようのあるさらはとるなよ。これはおとこのやくそく。わかったな。」かあちゃんがるすのひるごはん。とうちゃんとあきらのだいさくせんがはじまった！読み聞かせ：４歳ぐらいから、ひとり読み：６歳ぐらいから。
著者等紹介
平田昌広［ヒラタマサヒロ］
１９６９年、神奈川県生まれ。２００２年、楽しい本を作る“オフィスまけ”を設立。夫婦で子育てと絵本創作に励む日々を送り、あたたかな家族愛とユーモアあふれる作風で人気を集めている。神奈川県三浦市在住
平田景［ヒラタケイ］
１９７０年、北海道生まれ。２００２年、楽しい本を作る“オフィスまけ”を設立。夫婦で子育てと絵本創作に励む日々を送り、あたたかな家族愛とユーモアあふれる作風で人気を集めている。神奈川県三浦市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ふじ
20
お寿司好きにはたまらない。息子に即選ばれた絵本。かあちゃん不在の日にパパと息子だけで回転ずしに行くという、なんとまぁ！な内容です。案の定、翌日は寿司屋に直行することに。2019/12/27
ぱお
20
男同士ってこんな感じなのかな？最後がうれしい終わり方でした♪2015/06/28
どあら
18
図書館で借りて読了。子供から大人まで、回転寿司は大人気ですね！(4分35秒、低学年向き)2018/04/16
そうさん
12
６歳。面白かった！うちはまだ回転寿司に行っても自分ではお皿は取らせないので、値段の高い皿かどうかの判断はつかないけれども、楽しんで聞いていた。2020/11/18
niaomi
12
とうちゃんもあきらも可愛いなあー！柄のあるお皿は高いから食べないって作戦、やっぱり食べたくなって途中からなんでもありな作戦に（笑）そうなる、なる！ガリが生姜からできている、ヒカリモノはアジやサンマなどの皮がピカピカ光ってるさかな、など食育にもなる。ご夫婦で絵本を作っていらっしゃるんだね！2015/11/13
