出版社内容情報
【内容紹介】
プレゼントに最適な、クリスマス迷路の絵本
吹雪、街、森、庭園、お屋敷等々、サンタの行く手に次々と、美しくて難解な迷路が現れます。一緒に挑戦して子供たちのもとにプレゼントを届けにいきましょう！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
14
奥野涼子さんの絵が美しい。クリスマスの夜、世界をめぐるサンタさん。迷路の絵本なので、そこを抜けていかないと行けません。急げや急げ、みんなにプレゼントを届けるために。2019/12/08
おひさま家族
6
小２次男ひとり読み。サンタさんがお仕事を終えて家に帰ると子供たちからのお手紙が届いていた。なんとか今夜中にプレゼントを届けなくては、というストーリーを通していろんな迷路が楽しめる。2017/10/23
ゆー
1
めいろの絵本。クリスマスにちょうどいい！絵も結構ステキで、そして迷路の難易度も長女にちょうどいい感じで、読めて良かった！(最後の迷路は難しかったですが) 来年も読みたいな！４歳１０ヶ月/３歳０ヶ月。2018/12/27
ハト
1
小児科の待合室にて。迷路はまだ娘（2歳10ヶ月）には難しかったみたい。2012/07/18
