内容説明
最年少で“王妃の銃士”となった天才剣士ジュリア（でも実は女の子！）。クールな皮肉屋の銃士ユーグらにからかわれながらも、殺された祖父の仇をとるため剣の修行に励んでいた。そんな中、王妃ディアナを追い落とそうとする反王妃派の画策が勃発。ジュリアと、ユーグ、ヴィ、ラスの三銃士は、王妃の依頼で、彼女の過去が隠された秘密の文書を取り戻す旅に出る。だがその前に、ユーグの旧友の剣士クロードが敵として立ちはだかり…。
感想・レビュー
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ちあきほ
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ジュリアが段々天然と野生児を誇張されてきている。が、少し乙女の部分も…一部…？逃げて立ち向かって協力したりのアクションは文字数と場面が些か合わないような物足りなさがある。姫様ってだけで親の言いなりになった白百合と深紅の銃士、対称としているのか。2014/05/02
punto
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追記。2006/12/18
みずたま
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ジュリアとロザリアはどこでつながってるんだろ？アルフォンソ何を考えてるんだろ？ユーグ手の早いおっさん？私はまぁまぁ読めます。2011/09/20
