天声人語〈2020年1月‐6月〉

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天声人語〈2020年1月‐6月〉

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022516985
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

朝日新聞伝統のコラム、前期6カ月分を全収録。主な出来事や人名索引付き。手元での愛読、受験・就活の参考書に。新型コロナ感染拡大、黒人暴行死で全米でデモ、河合議員夫妻逮捕。野村克也さん、志村けんさん、岡江久美子さん逝去……。

内容説明

新型コロナ・パンデミック、東京五輪・パラリンピック延期、「テレワーク」、「桜を見る会」問題、黒人暴行死で全米デモ、河井議員夫妻逮捕、野村克也さん、志村けんさん、大林宣彦さん逝去…国内外の主な出来事を完全ウォッチ!大学受験・就活にも役立つ便利な時事年表、人名索引付き。

目次

空飛ぶ2020
世界が推理、ゴーン劇場
AI一茶の名句駄句
Uターンの季節に
誤算と戦争
中高生の折々のことば
スローカーブを…
母親の手記
上原正三さんを悼む
イランが撃墜か〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

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図書館より。「奮い立て高校生」3・13(111頁~)。1918年米騒動で高校野球が夏に中止になったらしい。時はWWⅠの頃である。今年はセンバツがあるので、感染しないようになんとか日程を終えてほしい。「奥三河の一本桜」3.23(123頁~)で、設楽町。懐かしい。東栄町へ向かう手前の町で、ダム建設のダム看板を見た記憶がある。八橋地区のシンボルとのこと。母方の祖母もさくらという名前でした。「図書館の再開」5.27(214頁~)で、江戸時代後期には、実録物、次いで読本類(小説)が人気。今も図書館の存在意義を痛感。2021/03/16

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