出版社内容情報
いつも元気な幼い姉妹マディケンとリサベットは,つぎつぎにおもしろいことを思いつきます.今日は妹がエンドウ豆を鼻につめたことから大騒動に…….スウェーデンの子どもの日常をいきいきと描きます.
内容説明
小学2~4年向。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
新地学@児童書病発動中
105
リンドグレーンの作品は本当に面白い。温かみがあるし、笑えるし、読んだ後に人間って良いなと思いたくなる。この物語は、リサベットの鼻の穴の中にえんどう豆が入って、取れなくなる発端が可笑しい。病院に行く途中で、お姉さんのマディケンはクラスメートのミイアと大喧嘩をするし、どうなることかとハラハラするが、結末はもちろんハッピーエンド。読者も幸せな気持ちになれる。リンドグレーンの作品を読むのをやめられないのは、この作者が子供たちに温かい眼差しを注いでいるからだろう。色彩豊かで生き生きとした挿絵も素晴らしい。2016/11/21
がいむ
30
リンドグレーン作の童話。リサベットってだれだっけ?どこかで見たような気がしていたら、あとがきにもそんなコメントがありました。『おもしろ荘の子どもたち』に出てくるやんちゃで元気な女の子!鼻の穴にエンドウ豆を押し込んでしまったり、とっくみあいのけんかをしたりするけど、やさしくて愛らしいです。挿絵が生き生きとしてとても素敵! 2016/05/13
chiaki
25
もう最高!妹のリサベットは穴があればなんでも押し込んじゃう癖があるとかで。笑 今日も鼻の穴にエンドウ豆を詰め込んでしまいます。そら取れんくなるわな!お姉ちゃんのマディケンは、そんなおバカな妹ちゃんをお医者さんに連れて行くのですが、途中でお友達とまさかの取っ組み合いの喧嘩になって流血沙汰!!大変な騒動後のざわざわした感覚はラストに向けてゆっくりと静もりあたたかく溶けていきます。リンドグレーンの描く子どもたちの姿はまぶしいほどに健康的で、それを適度な距離から見守る大人たちの存在がまた素敵と改めて気づかされる。2023/11/05
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
マディケン(姉)とリサベット(妹)の姉妹のおはなし。リサベットの鼻の穴にえんどう豆が詰まっちゃった(笑)ので、姉妹は病院へいくことに。その途中マディケンはお友達とケンカしちゃったり、お姉ちゃん早く病院へ行きなさいよぉ!と心配しちゃう場面もありです。2018/12/22
ris3901
5
岩波、せかいのどうわシリーズ。小4娘、ひとり読み。男勝りな女子兄弟。えんどう豆が鼻からとれなくなった妹リサベットと、姉のマディケンが病院のある町へ向かう。サイズが程よくカラーの絵もきれいで読みやすいけれど、お勧めしなければ手に取られにくそう。低~中学年女子向け。2016/09/24
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