出版社内容情報
前内大臣三条公忠の日記で南北朝政治史の基本史料.記述は康安元年(1361)から永徳3年(1383)に及び,北朝朝廷の重要事件の詳細,有職故実,宮中諸行事,荘園経営の実情,歌壇の動向などを伝える.
内容説明
後愚昧記は、三条公忠の日記である。
目次
附帯文書 下
後愚昧記補遺及び参考文書
実冬公記
参考目録
附載
前内大臣三条公忠の日記で南北朝政治史の基本史料.記述は康安元年(1361)から永徳3年(1383)に及び,北朝朝廷の重要事件の詳細,有職故実,宮中諸行事,荘園経営の実情,歌壇の動向などを伝える.
後愚昧記は、三条公忠の日記である。
附帯文書 下
後愚昧記補遺及び参考文書
実冬公記
参考目録
附載
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901