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岩波日本美術の流れ 〈2〉 7―9世紀の美術 井上正

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  • サイズ B5判/ページ数 132p/高さ 26X17cm
  • 商品コード 9784000084529
  • NDC分類 702.1

内容説明

ペルシャ・インド・中国・朝鮮からの優れた美術の圧倒的な流入にむきあって、どのようにして自らの美術を創造したのか。中国の「理念の造形」と日本の「感傷の造形」を鮮やかに対比し、仏教美術鑑賞の新しい視点を提示する。

目次

1 飛鳥時代(「気」の世界;「蓮華化生」の奇跡;フレームのなかの造形)
2 奈良時代(インド風の初伝;塔と墓室の群像;感傷の造形;東大寺と唐招提寺の仏たち;「呉帯当風」;檀像と霊木化現仏;「坐死」の形貌)
3 平安時代(花開く真言密教美術;「花鳥の使い」;和様と唐様)

出版社内容情報

東西文明交流の中で日本美術はどのように創造されたのか.画期的な世紀割構成により,時代の文脈の中で美術をみつめ,美術の精神史を描く試み.個性ある記述,最新の知見と方法により,読者を日本美の世界へ楽しく誘うシリーズ.