博多とロック - 12人のミュージシャンに見るロックな生き方

  • ポイントキャンペーン

博多とロック - 12人のミュージシャンに見るロックな生き方

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902108385
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

9
山善かっこいい。博多の人以外あんまり読まない本な気がします。2010/09/19

なつおだん

3
2・3年前、大博通りのオープンカフェでギター弾きながら歌っている山善を見た。握手してもらった。それからちょっと経って、うどん屋「みやけ」で奥さんらしき人とうどん食べてる山善にあった。山善はやはりかっこいい。 20・30年前のいい時代の博多の匂いのするミュージシャン達。現役のままがんばってほしい。 2013/04/12

majiro

2
図書館で借りたのが2回目で、通して読んだのははじめて。前は鮎川誠と柴山俊之のとこだけ読んだ。水戸華之介が「大丈夫」にたどり着いたという話で思い出して、20年ぶりくらいにリクオの「僕は知ってる」を聴いてみた。思いがけなく、しみた。2012/07/31

Look

1
日本で一番ロックな地域はといわれればまちがいなく九州だと思う。大阪のけれん、東京の洒脱もなく、ただただ無骨なロック。サンハウスがなければ今のロックはないし、ルースターズがいなければミッシェルも存在しえなかった。歴史のようで、歴史ではない、現役ロッカーたちの息遣いが伝わる良書。2017/05/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/581729
  • ご注意事項