内容説明
“殺された人間”の人権より、“殺した人間”の人権の方が大切なのか…!数多い加害者の人権を主張した本に対して、“被害者”の人権を主張する一冊です。
目次
第1章 『毒入りカレー事件』『ロス疑惑』被害者の人権は
第2章 『酒鬼薔薇聖斗事件』で問われる少年法
第3章 少年法が少年犯罪を増加させた
第4章 外国では厳罰の少年犯罪
第5章 人権派弁護士の戦術と戦略
第6章 マスコミと公人と人権のあり方
第7章 日本国憲法に謳われていない被害者の人権
“殺された人間”の人権より、“殺した人間”の人権の方が大切なのか…!数多い加害者の人権を主張した本に対して、“被害者”の人権を主張する一冊です。
第1章 『毒入りカレー事件』『ロス疑惑』被害者の人権は
第2章 『酒鬼薔薇聖斗事件』で問われる少年法
第3章 少年法が少年犯罪を増加させた
第4章 外国では厳罰の少年犯罪
第5章 人権派弁護士の戦術と戦略
第6章 マスコミと公人と人権のあり方
第7章 日本国憲法に謳われていない被害者の人権