出版社内容情報
デザインの基礎的方法の展開を主としつつ、実際にグラフィックデザインの仕事に従事している執筆者によって現場からの活きた方法を提示。形について・色彩構成・配色法・形の展開法・素材・配置と構成・平面と立体の関係・フォトモンタージュやコラージュなどの特殊技法、さらにコンピューターグラフィックスや環境デザインまでに及ぶ内容を満載。
編集＝蝦名龍郎、勝井三雄、神田昭夫、広橋桂子、福島治
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tadayoshi kasai
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平面構成で行き詰まった時は必ずこの本を読み返す。2015/04/17
つゆき
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主に平面構成に関する諸概念を多くの作例とともに解説しています。2011/01/03
AOI ITO
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今でこそ改めてビジュアルデザインに対して、勉強しなおそうということで。 抽象度は高くも重要な要素である形、色彩、質感からcgまで扱われていた。実用書として個人的に扱いやすかった2023/07/06
