内容説明
究極のスピリチュアル・ワールドが展開された前書から半年が過ぎ、「錬金術」の奥義、これからの日本の役割等々を、最新情報とともに公開する。夢のスピリチュアル・サミット第2弾。
目次
エハン・デラヴィ(アトランティスのトート神とエメラルド・タブレット;イクナトン―スーパーレベルの錬金術師 ほか)
中山康直(すべては地球維新のお祭から;天の如く国も然り ほか)
澤野大樹(ローマ法王死去;バチカンが動くと中国も動く ほか)
白峰由鵬(中国、日本の関係;本来の原始キリスト教とは ほか)
鼎談 三匹の侍(神のコードG;松果体―もっとも大きな次元へのポータル(門) ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやか
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7時45分読了。かんだデザートさんからお借りした。「As above So below(上の如く下も然り)」という言葉が何度もでてきた。上下で考えたことはなかったけれど、以前からあらゆるものに対してフラクタル性を感じていたので、書かれていることはわかりよかった。読んでいる最中に、「あなたはどのようなこころもちでスピリチュアリズム系のほんを読んでいるの?」と問われた。「以前は計測できるわかりやすい『価値』を偏重していたけれど、そればかりではないかも知れない、といまはおもうから」と暫定的にこたえた。2010/06/07