内容説明
「えいえんは、あるよ」あの言葉は、誰が言ったものなのだろう。空を見ながらふと思い出した言葉は、何かの始まりのような気がしていた。そう、それは始まり。美少女恋愛ゲームを問う名作、待望の小説化。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
†ラーグ†Was it you who I’ve been searching for
3
「えいえんはあるよ、ここにあるよ」
北白川にゃんこ
2
振り返りには悪くない。椎名の話無理矢理入れたなあと思いつつ長森自身のエピソードは少ないからしょうがないね。と思ったりもしたぞ。2018/06/02
乾圭
1
思い出すことがあったので読了。ゲームにちょっとプラスをしたノベライズ。音楽がないと寂しいかな……。へこむ話。でも長森√は時々見返したくなるので不思議。2018/12/22
すみやき(明日から休講です。)
1
ゲームやっってないけど十分面白く読めた。2012/08/16
ファーラス
1
遠い昔に読んだ。まあ、なんだ。本は全年齢だろう。だがこの展開は、いくらなんでもヒロイン可哀想というか、邪悪すぎるというか。2012/04/28