脳の探究―感情・記憶・思考・欲望のしくみ

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  • サイズ A5判/ページ数 312p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784895859509
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C0040

内容説明

とりわけインテリでもなくその分野の専門家でもない、ごく普通の「一般人」向けに書かれた最新の脳科学入門書。イギリスBBCが総力を結集して制作した脳の特集番組を一冊の本にまとめたすばらしい知の世界。『驚異の小宇宙人体』のようなNHKの特番が、高度な内容をおどろくほどわかりやすく解説しているのと同様、本書も脳医科学の最前線を素人の知識でもあますところなく理解できるよう、細心の注意が払われている。貴重な断層写真やカラーイラストなど、図版を多数使用。脳の研究はここまできている、ということが手に取るようにわかる必読の一冊である。

目次

自分を探す
脳の基本的な営み
生まれつきと環境(養育)と
心の目
メモリーバンク
人工頭脳
感じる脳
ドラッグ
仲間うちで一番
話をする脳
意識の謎
未来の脳

著者等紹介

グリーンフィールド,スーザン[グリーンフィールド,スーザン][Greenfield,Susan]
英国王立研究所所長。オックスフォード大学薬理学教授。リンカーン・カレッジ(オックスフォード)上級研究員。セント・ヒルダ・カレッジ(オックスフォード)名誉教授。パーキンソン病およびアルツハイマー病研究の第一人者として英米両国で数々のテレビ番組制作に関わり、また幅広い講演活動をもこなす。1994年には、由緒ある王立科学研究所で、女性として初めてのクリスマス講演を行った。科学雑誌『マインドウェーブ』『ブレーン・パワー』の編集者。1998年、科学知識普及への貢献が認められ、英国学士院ファラデー・メダル受賞。2000年にはHonorary Fellowship of the Royal College of Physicians(王立医科大学名誉教授)選出された

新井康允[アライヤスマサ]
1933年横浜市生まれ。人間総合科学大学教授、順天堂大学名誉教授、放送大学客員教授。1959年東京大学理学部生物学科卒業。1964年東京大学大学院生物系研究科博士課程修了。理学博士。専攻は神経解剖学および神経内分泌学

中野恵津子[ナカノエツコ]
1944年生まれ。主な訳書にアン・タイラー『歳月の梯子』『パッチワーク・プラネット』、E.L.ドクトロウ『ニューヨーク市貯水場』(以上、文芸春秋)、『ポール・セローの大地中海旅行』(NTT出版)、ジュリー・サラモン『クリスマスツリー』(新潮社)などがある
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たか

1
カプグラス症候群について書かれている箇所があり、仕事柄そういう症状を耳にしたことがあったので、興味深く読ませていただきました。2016/11/24

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