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ひつじ研究叢書
日本語のアスペクト・テンス・ムード体系―標準語研究を超えて

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894762312
  • NDC分類 818.04
  • Cコード C3081

内容説明

本書は、東北から沖縄に至る諸方言(あるいは本土諸方言と琉球語)における、アスペクト・テンス・ムードの文法構造を中心に、統一した枠組みで、3期7年間にわたって、「体系的」かつ「動態的」観点からの調査研究を行った成果の一部である。

目次

第1部 序論 標準語研究を超えて(調査の概要―東北方言から沖縄方言まで;研究成果の概要―アスペクト・テンス・ムードを中心に)
第2部 方言が提起する新しい視点(述語になる品詞の連続性―動詞・形容詞・名詞;青森県五所川原方言の動詞のアスペクト・テンス・ムード;青森県五戸方言形容詞の~クテル形式;福岡地域のアスペクト・待遇・ムード;形容詞に接続するヨル形式について―熊本県下益城郡松橋町の場合;熊本方言における「寂ッシャシトル、高シャシトル」という形式について;沖縄方言の動詞のアスペクト・テンス・ムード―沖縄県具志川市安慶名方言のばあい;シヲリ形とシテアリ形・シテヲリ形―奄美大島大和浜・津名久方言における;ウチナーヤマトゥグチ―動詞のアスペクト・テンス・ムード)

著者等紹介

工藤真由美[クドウマユミ]
1949年愛媛県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在大阪大学文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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