日本近代文学館資料叢書<br> 文学者の日記〈8〉長谷川時雨・深尾須磨子

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日本近代文学館資料叢書
文学者の日記〈8〉長谷川時雨・深尾須磨子

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  • サイズ A5判/ページ数 372p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784891779788
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0395

内容説明

近代文学館が収蔵する肉筆資料の中から、資料叢書の第1期として文学者の日記全8巻を刊行。第3回の本巻は、大正から昭和前半期に活躍した長谷川時雨と深尾須磨子の日記を収録。いずれも初めて公刊される極めて貴重な資料ばかりである。

目次

長谷川時雨の日記
深尾須磨子日記

感想・レビュー

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hazama

0
長谷川時雨目当てで。一通り資料を読んだ後だったので、大体の登場人物は掴めた。時雨本人が一番嫌そうなところだけ遺っちゃった感は有る。甥の仁を挟んで、三上於菟吉と時雨3人の写真は何回見ても微笑ましい。深尾須磨子の美しさ。2011/08/08

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