付加価値の経済学

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  • サイズ A5判/ページ数 322p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784886700551
  • NDC分類 331

出版社内容情報

「人間の学としての経済学」をめざす本書は、まずロビンソンの家族が「自然の恵み」で生活する家計から出発し、さらには国際貿易と世界平和の中で生活するという体系である。また、マクロとミクロの経済学の結合を試みたものである。

序言 現代のA.スミスを求めて
序章 人間の学としての経済学
第1章 自然と人間の経済
第2章 市場経済の基本機構
第3章 市場経済の富と貨幣
第4章 家計の需要と供給
第5章 企業の資本と組織
第6章 費用と付加価値の生産
第7章 市場競走と価格機構
第8章 賃金と労働市場
第9章 商業信用と商業
第10章 銀行信用と中央銀行
第11章 資本信用と金融市場
第12章 景気循環と技術革新
第13章 国民所得と投資
第14章 国家の機能と財政
第15章 国際貿易と平和

内容説明

「人間の学としての経済学」をめざす本書は、まずロビンソンの家族が「自然の恵み」で生活する家計から出発し、さらには国際貿易と世界平和の中で生活する、という体系である。これはまた、ミクロ経済学とマクロ経済学の新しい結合を試みたものである。

目次

序章 人間の学としての経済学
第1章 自然と人間の経済―孤島のロビンソンの経済
第2章 市場経済の基本機構
第3章 市場経済の富と貨幣
第4章 家計の需要と供給
第5章 企業の資本と組織
第6章 費用と付加価値の生産
第7章 市場競走と価格機構
第8章 賃金と労働市場
第9章 商業信用と商業
第10章 銀行信用と中央銀行
第11章 資本信用と金融市場
第12章 景気循環と技術革新
第13章 国民所得
第14章 国家の機能と財政
第15章 国際貿易