目次
第1章 トイレにいけなくなるコワイうわさ
第2章 不思議な生徒たちのコワイうわさ
第3章 学校の近所のコワイうわさ
第4章 お兄さんお姉さんから聞いたコワイうわさ
第5章 鏡の不思議 コワイうわさ
第6章 歌にまつわるコワイうわさ
第7章 みんなのコワイうわさ
第8章 学校のコワイうわさ
満月の夜、黒猫を見ると電話がかかってくる
踊り場の鏡
夜、公園のブランコに生首がのっている
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
13
花子さん2冊目。やっぱり1は気合が入っている。マンガがえらい怖くてトラウマ認定されました。その名も『首切りブランコ』。2016/07/22
モリ
0
黒猫から電話がかかってくる漫画が最高に笑える2011/08/04
Fumitaka
0
『真夜中のトイレでもう一人のわたしに会った』『四時にトイレにいくと四時ばばあがやってくる』『夜中に歩く生徒……』最初の方だが一気に主人公が助からない話が連続する。タミ先生の漫画『満月の夜、黒猫を見ると電話がかかってくる』りょう子の死体の目が怖いよな。「電話がなかったらどうするんだ、直接来るのか?」と茶化さないと正気を保てない程度には怖いです。『死にたくなる団地』もう二人殺してるじゃねーか。僕が花子さんだったら「お前の死はいらん! 無限地獄に一万年堕ちるがよい!」(『SODO』)と成敗しているんですが。2020/06/24
そねこ
0
図書館で借りてきて再読。2022/07/14
tiruna
0
読んでました2015/05/10