マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784883170807
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3004

内容説明

人工知能って、なんでしょう。SF映画に登場する、ロボットの脳ミソ?宇宙旅行をナビゲートしてくれる万能コンピュータ?いえいえ、人工知能は、もっと身近なところにあります。お天気予報からテレビゲームまで、実にさまざまな分野ですでにたくさん使われているのです。しかし、この人工知能、いったいどんな仕組みで動いているのでしょう。コンピュータも数学も苦手なあなたには、無縁のものだ、と思いますか?それでは、ちょっとそこにあるマッチ箱を使って「ちゃんと考える人工知能」を作ってみましょうか。その、小さなマッチ箱を原点に、将来、人類を、地球を救うかもしれない人工知能が作れたら、素敵だとは思いませんか。

目次

遺伝的アルゴリズム
コンピュータの中の遺伝子、GA
マッチ箱で作るGA
RPGのモンスターを作る
アストロノーカというゲーム
ニュートラルネットワーク
ヒトの脳から生まれたAI
マッチ箱で作るNN
ラブテスターを作る
がんばれ森川君2号〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イワトコナマズ

16
『アストロノーカ』という人工知能を使ったテレビゲームの製作者が書いた本です。人工知能を作る時に使われる代表的な手法(遺伝的アルゴリズム、ニューラルネットワーク、エキスパートシステム)がたくさんの具体例を使って説明されています。値段以上の価値があると思います。2016/03/31

San fairy Ann

5
AIの初歩の初歩に関する概説書 文系にも比較的わかりやすそう AIというとコンピュータが勝手に考えるんでしょ、程度の理解しかなかったけども、GA型、NN型、エキスパート型のAI御三家がある、とかとてもお勉強になった しかし本書の時代にはAI冬の時代だったのか、ホーキンスがまじめにAIの危険性を警告する現代からすると隔世の感があるな 次はもうちょいこむつかしいやつを読もう2014/12/10

501

5
人工知能の入門の入門。人工知能に少しだけ馴染める。「知能」を実装レベルに落とし込むにはつかみどころなく手に負えないように感じてしまうが、本書を読んでなんとなくイメージがついた気がする。「知能」=人間の知能と想定したのが問題、というのになるほどと思う。2013/12/13

hyoshiok

3
人工知能の主要なアルゴリズム、遺伝的アルゴリズム、ニューラルネット、エキスパートシステムについて解説する。教科学習などもとりあげているが、2000年に発行されたのでディープラーニングという言葉は出てこない。挿絵が可愛い。読みやすい。良書だ。お勧め。2017/05/31

鈴木裕久

3
おもしろかったですよ。

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