内容説明
空隔の街・新宿。初の写真集。
著者等紹介
迫川尚子[サコカワナオコ]
種子島生まれ。親の転勤にともない、名古屋、熱海、東京へと移り住む。女子美術短期大学服飾デザイン科卒業。テキスタイルデザイン、絵本美術系出版社の編集を経て、1990年、新宿「BEER&CAFE・BERG」の共同経営に参加。同店の取締役・副店長として現在も商品開発、ギャラリー部門、人事などを担当、経営全般に携わる。4×5カメラで店の電飾メニューの撮影もこなす。調理師、きき酒師の資格を持つ。現代写真研究所で現像技術などを学ぶ。『日計り』が初の写真集
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