内容説明
これまでに住んできた「家」の履歴をとおして、各界の著名人が語る、泣き笑いの半生記。
目次
第１章 過激な人生。波瀾万丈な体験を経て今の自分がある
第２章 それぞれの転機。これをきっかけに運命が決まった
第３章 お金に苦労。しかし逆境こそ人生の糧となる
第４章 まさに天職。信じた道をただひたすらに突き進む
第５章 意外な職歴。迷いを抱えて過ごした雌伏の日々
第６章 良き理解者。父よ、母よ、妻よ、ありがとう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
虎ボルタ
1
「家」って面白いなぁ、と思う。育った家。その人が形作られた素がそこにはあるんだよなー。家に関して、何のどんなエピソードを覚えているか。はたまた、大人になって建てた家にはどんな想いが込められているのか。車に関しても同じことを思ったことありますが、やはり乗ってみて、初めてそこに想いがのるんですよねー。著名人の方々の家への想い。ご馳走様でした。2023/12/11
鑑真＠本の虫
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あまり興味が湧かなかった。2013/01/22
あじさい
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文春のコーナー2011/12/18
