内容説明
現代をどう生きればいいのか!?愛とは何か!?人間とは何か!?これこそ、ノストラダムスの予言を打ち砕く一書である。
目次
第1章 太陽の昇る時
第2章 仏法真理は語る
第3章 愛の大河
第4章 悟りの極致
第5章 黄金の時代
第6章 エル・カンターレへの道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
無識者
8
(信者ではないです念のため...)この前、時間を潰すために大学の拠点になってるところに訊ねて、教義を教えてもらったが特に感銘は受けなかった。一応本もかしてもらったが、自己啓発に近いのかな。自身を九次元世界の人と他者の上において、さあみんなも努力したまえには嫌気が指す。しかもやたらと著名人の名を利用するし。あ、でも訊ねたときは優しく出迎えてくれて関心した。私がけっこう左翼的(あまり自覚ないが)な人だとは気付かれなかったみたい2016/10/06
まっちゃん
5
友人にもらった手前一応読んだ。 普通に読み物としては面白いけど、人生観変わるとかではないかな。 もちろんいいことも書いてあるけど、私は「魂の修行」とかやる時間を仕事とか趣味とか人と過ごすことに使いたい。2017/06/13
モッタ
5
★★☆☆☆ おもしろい神話だった。2013/01/02
バードさん
2
映画を見る前に少し勉強 んー、という感じ2018/10/20
はぴふる
1
140 神への祈りによりて、愛は成就し、神への祈りによりて、愛は実現するのです。 神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人々は生き、祈りによりて神を知る。祈りによりて、人は愛の力を最大限に発揮することができるのです。2023/06/02