笑う不登校―こどもと楽しむそれぞれの日々

個数:
  • ポイントキャンペーン

笑う不登校―こどもと楽しむそれぞれの日々

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876523719
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0036

内容説明

「学校」から自由になって、家庭で育つ子どもたちとの暮らしは驚きと発見に満ちている。子育てを楽しみ、自分を楽しむ20人の手記。

目次

1章 こどもたちの日々
2章 さまざまな「学び」
3章 自分をふりかえりつつ
4章 「しごと」と「こども」の間
5章 それぞれに・それなりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tsuka

2
不登校の子供を持つ親達の手記。大抵は悩み焦り子供を学校にいかせようとするが、徐々に学校でなくても健全に子供は育つことがわかり、不登校を受け入れられるようになる。学校行かなければ社会性を学べないと心配する親もいた。しかし、家庭が人間関係や社会性を学べる大切な身近な社会だと気付く。学校では画一的に育てられる。個性的な子供は集団からはじかれる。不登校の家では子供をサラリーマンにさせようとする親はいない。子供の好奇心の向くまま、意思を尊重している。表題の通り、そこに笑いがあり、真に幸せがあることがわかった。2019/03/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1891172
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。