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出版社内容情報
あの『日本原論』がハーバード大学卒のお笑い芸人によって最強の英語入門書になった!
TOEFL5点~999点の人まで楽しめる、笑いながら英語力がアップしてしまう1冊。
内容説明
爆笑問題とハーバード大卒のお笑い芸人パックンによる英語入門。
目次
1 アメリカにも漫才?/日本人の英語/英語の勉強の仕方
2 ダイアナ妃の人気/アメリカン駄洒落/日本人の発音ミス
3 ポケットモンスター=チンチン?/日本のメディアは大げさ/日本のイメージは車とキャラクターだけ?
4 オリンピックとアメリカ人/パックンの日本語失敗
5 アメリカ人はブラックジョーク大好き?/アメリカのユーモアはベタ?
6 アメリカの「いじめ」/とうとうクローン人間誕生?/日米失言サミット
7 ニューヨークは最悪?/空耳英会話/アメリカ大学事情
8 銃社会アメリカ/英語習得のコツ/パックンの日本語悩み集
9 英語の敬語?/アメリカ人は謝らない?
10 2人に英語クイズ/さらなる英語力アップへ
著者等紹介
ハーラン,パトリック[ハーラン,パトリック][Harlan,Patrick]
1970年11月14日・アメリカ合衆国コロラド州生まれ。ハーバード大学比較宗教学部卒業。身長183.5cm。1993年、ハーバード大学グリークラブの海外公演で、アジアを巡回中に日本に立ち寄った際、文部省に勤務する親友に誘われ、なぜか福井県で英語教育に携わることに。当地で英語を教えつつ日本語を学び、2年半を経て上京する。1997年、マックン(吉田真。1973年群馬県生まれ)と「パックンマックン」を結成し、すでに単独ライブも満員御礼の人気。タイタンライブなどでの漫才やコント、および日米文化のギャップに関してのフリートークは、爆笑問題の2人も大絶賛している。番組構成にも携わる『NHKラジオ基礎英語3』のレギュラー出演も3年め。また「パックンマックン」としては、お昼の情報番組『ジャスト』、『アッコにおまかせ』(TBS)、『BRAVURA』(BS Japan)などに出演している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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