「考える力」をつける本―「頭の壁」をガツンと破る方法 (〔新装新版〕)

「考える力」をつける本―「頭の壁」をガツンと破る方法 (〔新装新版〕)

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784837920663
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

読者100万人の実証!目の覚めるような思考ノウハウ。「考える力」の差はどこから生まれるのか。

目次

第1部 「考える力」をつけるための第一歩(この時間の使い方が「考える力」の決め手!―頭の中から自分を変える「知的生活術」;新聞をもっと深く読む そこで何をつかむか―「自分の頭で考える」ための情報収集術;「量の読書」も大切、「質の読書」も大切―役に立つ探し方、読み方、楽しみ方 ほか)
第2部 「考える力」と「表現する力」を磨く法(「考えるきっかけ」をどうつかむか―「世界」を見る目、「自分」を見る目;ものの見方・考え方しだいで表現力も変わる!―「書くこと」は「考えること」;パソコンでできること、できないこと―あなたは画面の前で何を考えている? ほか)
第3部 「発想の豊かさ」はここから生まれる!(オリジナルなものを生み出す力―「新しい発想」を自分の中から掘り起こせ!;「好奇心の領域」を広げてゆく法―情報の「ツテ」をたどるのがうまい人、へたな人;遊び上手は仕事上手―常に新鮮な「こころと頭」を保つために)

著者等紹介

轡田隆史[クツワダタカフミ]
東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞東京本社社会部デスク、論説委員、編集局顧問を経て、現在、テレビ朝日系の「ニュースステーション」「スーパーJチャンネル」などのテレビ番組、NHK・FM「日曜喫茶室」や講演会などで活躍中。森羅万象を批評する朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で、1996年まで8年間にわたって健筆をふるう。また、各種の文章教室では、わかりやすい語り口と鋭い解説で大いに人気を博している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐず坊

0
「書く事」は「思う事」や「考えること」をさらに深化させ自分の心の奥への小さな旅になる2017/02/14

Damourie Dequimaseine

0
論が抽象的に過ぎたり、具体的に過ぎたり、表面を撫でるだけであったり、あまり参考にはならなかった

ヒロ

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期待したものとは、違いました。まあ、こんなもんか。何故?と自分に問い続けることと、人と違った発想を生むには、違うことをする、っていうところが僕のアレです。2010/10/10

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