“男らしさ”という病?―ポップ・カルチャーの新・男性学

個数:
  • ポイントキャンペーン

“男らしさ”という病?―ポップ・カルチャーの新・男性学

  • 熊田 一雄【著】
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,200)
  • 風媒社(2005/09発売)
  • シルバーウィーク秋の全店ポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 44pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年09月19日 04時23分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784833110679
  • NDC分類 367
  • Cコード C0036

内容説明

マンガをはじめとする現代日本の大衆文化のなかに、あるいは、内観系サークル運動や宗教的なポップ・カルチャー、そして、大衆消費社会のなかのナルシシズムのなかに、もうひとつの男性性の可能性を見い出す。

目次

第1章 現代日本の大衆文化における「女性の男性性」―オルタナティヴな男性性のありか(「女は世界を救えるか」を再考する;ハルバーシュタムの「女性の男性性」論と大衆文化 ほか)
第2章 ヤオイ女性と百合男性が出会うとき―親密性は変容するか(百合とは何か;ヤオイ愛好者女性の女性性をめぐる葛藤;百合愛好者男性の男性性をめぐる葛藤とは;「親密性の変容」は進行するか;『マリア様がみてる』)
第3章 内観サークル系宗教運動の研究―アダルトチルドレンと男性性(宗教と男性性;内観サークル系宗教運動の事例;「脱男性性」の信仰指導;中年期における指導者の回心体験;「男女混成」で活動することの重要性)
第4章 官僚制的消費資本主義と宗教倫理のセラピー化―オウム事件の深層(宗教教育の問題;日本の若者の「心の習慣」 ほか)
第5章 神道界の任侠の女性化願望―神道文化と男性性(大衆消費社会とナルシシズムの可能性;なぜいま、大本聖師のトランスジェンダー志向なのか ほか)

著者等紹介

熊田一雄[クマダカズオ]
1962年、京都市生まれ。1992年、東京大学大学院文化人類学専攻博士課程単位取得中退。愛知学院大学文学部宗教学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「読売ウィークリー」2006年6月25日号「カリスマ書店員のオススメ」の本