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内容説明
四季の移ろい、王朝の雅、日々の営みが美しい色の名前になった…。日本的感性が紡ぎだした風雅な“色の名前”と豊かな色彩美の世界。
目次
第1章 先史から奈良時代(先史から奈良時代にかけての色;赤への畏敬―古代の特別な色(朱色/銀朱)
都の壮麗―丹塗りの建造物(埴・真赭/鉛丹色/丹色) ほか)
第2章 平安から室町時代(平安から室町時代にかけての色;王朝人が愛した、紅花染の花の色(桜色/紅梅色/撫子色)
濃きも薄きも―都を風靡した紅色(韓紅花/薄紅/退紅/一斤染) ほか)
第3章 桃山・江戸時代(桃山・江戸時代の色;戦場を飾った鮮やかな赤(猩々緋/甚三紅・紛紅)
酸化鉄を含む赤土の色(紅殻色・弁柄色/代赭色) ほか)
著者等紹介
福田邦夫[フクダクニオ]
1931年、京都に生まれる。東京教育大学教育学部芸術学科卒業後、(財)日本色彩研究所、(株)日本色彩社などをへて九州産業大学、女子美術大学で2002年まで教鞭を執る。日本色彩学会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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