内容説明
発症から在宅ケアまでの継続性のある看護がわかる。患者の気持ちに添った看護がわかる。個別性のある看護計画の立案が容易になる。その人らしさを生かす看護活動の根拠がわかる。図表、イラストを多用したわかりやすい解説。
目次
HIVに感染した人への看護
アレルギーのある児(人)への看護
体重の減量に取り組む人への看護
腎機能が低下した人への看護
肝機能の保護を必要とする人への看護
貧血のある人への看護
口腔の衛生維持と障害への対応
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