目次
第1章 古代建築
第2章 古代キリスト教建築
第3章 ロマネスク建築
第4章 ゲルマン的建築
第5章 初期ルネサンスの建築
第6章 盛期ルネサンス
第7章 一五四〇年から一五八〇年までの建築
第8章 バロック様式の建築と装飾
第9章 ヴィラと庭園
著者等紹介
瀧内槇雄[タキウチマキオ]
東京大学文学部ドイツ文学科昭和34年卒業。東京大学大学院昭和36年修了。愛媛大学、国学院大学、筑波大学、聖心女子大学、埼玉大学で独語・独文学、ドイツ思想を教授。専攻はドイツ思想、とくにヤーコプ・ブルクハルト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。