出版社内容情報
「サクラ大戦」シリーズの真宮寺さくら役でおなじみ、横山智佐が書き下ろすエッセイ。「真宮寺さくら」との出会い、そして「サクラ」を通した人間模様やさまざまな想い出などをメインに、今日までの声優生活12年間に担当してきた数多くのゲームキャラクターへの想いを、彼女ならではの視点から綴った一冊。アフレコや歌謡ショウで起きた小さな楽しいハプニング、また「せがた三四郎」とのCM共演ウラ話など盛りだくさんな内容です。
内容説明
本書は、「サクラ大戦」シリーズの真宮寺さくら役でおなじみ、横山智佐が書き下ろすエッセイ。「真宮寺さくら」との出会い、そして「サクラ」を通した人間模様やさまざまな想い出などをメインに、今日までの声優生活12年間に担当してきた数多くのゲームキャラクターへの想いを、彼女ならではの視点から綴った一冊。
目次
サクラ大戦の章(『花咲く乙女』レコーディング~サクラ大戦との出会い;『檄!帝国華撃団』レコーディング~デンジマンともみ手;サクラ大戦セリフ収録~岩のような背中;ムービー収録~ほふく前進 ほか)
ゲームキャラの章(倉庫番;プリンセスメーカー;プリンス・オブ・ペルシャ;銀河お嬢様伝説ユナ ほか)