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ここ以外のどこかへ! 旅の指さし会話帳
旅の指さし会話帳〈76〉南インド(タミル語)

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784795835931
  • NDC分類 829.6
  • Cコード C0026

内容説明

本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のタミル語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、タミル語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→タミル語)で、約2500語を収録しています。

目次

第1部 「旅の指さし会話帳」本編(移動;あいさつ;地図・観光;数字・買物;時間;食事;文化;トラブル;タミル語;その他)
第2部 タミル語で楽しく会話するために
第3部 日本語→タミル語単語集

著者等紹介

袋井由布子[フクロイユウコ]
1967年東京生まれ。成城大学文学研究科(東洋美術史専攻)修士課程修了後、インドに留学。2002年、マドラス大学より博士号を取得。現在は和光大学オープンカレッジ非常勤講師を務めながら、インドの美術史、南インド地方の文化を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。