H2Oと水 - 「素材」を歴史的に読む

H2Oと水 - 「素材」を歴史的に読む

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  • サイズ B6判/ページ数 194p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794820747
  • NDC分類 452.9

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

matsu

4
タイトルにある「素材」とは、化学分析の対象にするところの原子や分子、あるいは建築物に対する柱や屋根、木材などとは異なる。未読だが、ガストン・バシュラールの物質的想像力に対応しているようだ。バシュラールは水や火を物質――始原的第一物質――と捉えた。「水」に対する想像は深海への潜行に似る。開かれた想像、未知への自由な想像とは違い、「物質」への内省とも言うべき状態を強いられる。2015/03/22

mogihideyuki

0
メモ:当然のことながら、都市は歴史上、一貫して臭い場所だった/恒常的に洗われるべき場所という都市のイメージは、最近になって生まれたものである/都市空間の伝統的特徴に対するこの新しい嫌悪感は、都市の悪臭がね急に強まって飽和状態に達したというよりも、嗅覚の変化によるところのほうがずっと大きいように思われる/生きている身体も死んだ身体も、ともにオーラをもっている。このオーラは場所をとるし、身体にその皮膚の境界を超えた存在感を与える/18世紀になると、人々は死者がそのオーラを都市に留めることを許容しなくなった2018/09/27

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