内容説明
民主党の悪事を徹底解析。
目次
1章 民主党「左翼リベラルウイルス」恐怖の「感染」
2章 菅・仙谷コンビの「国家破壊行動」
3章 愚かなる鳩山由紀夫の「友愛リベラル」政治思想
4章 日本人の自虐史観が「東アジアウイルス」の宿主となる
5章 小沢一郎「左翼リベラル」への「突然変異」
6章 「愛国心欠乏症」民主党団塊世代の深刻な「病」
7章 「経済自虐史観」を支援する思想ウイルス
8章 「戦後民主主義」が民主党「パンデミック」の正体だった
9章 日本人を回復させる健全な「保守主義」
著者等紹介
山村明義[ヤマムラアキヨシ]
作家・ジャーナリスト。1960年熊本県生まれ。早稲田大学卒。日本の政治を中心に、外交、経済、諜報分野のジャーナリストとして取材・執筆活動を行いながら、日本人の基本的な伝統精神である神道に関する作家活動を長年にわたって展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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