目次
刑法体系とその前提にされるドクマティク
機能的刑事法の展開の方向
犯罪論における「構成要件」の概念について
客観的帰属論の体系論的考察―ロクシンの見解を中心として
因果関係と過失処罰の克服
もう一つの因果性としてのいわゆる心理的因果性―刑法の根底にあるものとしての心身問題に関連して
不真正不作為犯のいわゆる因果論的構成の可能性と限界
「不真正不作為犯」について
違法性について
結果無価値論と犯罪論の主観化〔ほか〕
刑法体系とその前提にされるドクマティク
機能的刑事法の展開の方向
犯罪論における「構成要件」の概念について
客観的帰属論の体系論的考察―ロクシンの見解を中心として
因果関係と過失処罰の克服
もう一つの因果性としてのいわゆる心理的因果性―刑法の根底にあるものとしての心身問題に関連して
不真正不作為犯のいわゆる因果論的構成の可能性と限界
「不真正不作為犯」について
違法性について
結果無価値論と犯罪論の主観化〔ほか〕
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901