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内容説明
2002年、デビュー15年目を迎えるBUCK‐TICK。このBUCK‐TICKという唯一無二のバンドの独特な存在感を1つのケースに入れた2冊の本で肉迫!1冊は最新の撮り下ろし&インタヴューで現在、過去、未来に迫る!もう一冊は、全国ツアー“WARP DAYS”に密着したライヴ・ドキュメント写真集!異なる2冊、総208ページで現在のBUCK‐TICKをとらえる。
目次
IKONOKRUSM
WARP DAYS
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
APIRU
5
今でこそ15以上続いているビジュアル系バンドは幾つか例が挙げられますが、2002年当時はかなり稀有だった、と云うか他にいなかったと思います。そんなBUCK-TICKの『極東I LOVE YOU』ツアー後のインタビュー、ライブフォト&楽屋風景。「これからも20年30年と続いていくんでしょうね」という質問に「そうなるといいですね」って返していましたけど、実際そうなっているから畏敬の念が湧いてきますね。まあ長けりゃいいってもんじゃないんでしょうけど、続いているには続いているだけの理由があるんだろうとは思います。2019/06/05
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
0
【『読書メーター』を知るまでに読んだ本の記録】 通算:#13792002/10/31