看護・医療系スタッフのための質問紙作成ワークブック

個数:

看護・医療系スタッフのための質問紙作成ワークブック

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 136p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784787821072
  • NDC分類 490.7
  • Cコード C3047

目次

第1章 質問紙をみてみよう(標準化されている質問紙の例―SF‐36 v2;標準化されている質問紙の例―ピッツバーグ睡眠質問票日本語版 ほか)
第2章 質問紙を用いた調査について理解しよう(どのような研究で質問紙を使う?―研究目的と研究デザイン;どのような方法で対象者を選定する?―サンプリング ほか)
第3章 質問紙を自分で作ってみよう(調査の枠組みを決めよう―研究目的と研究デザインの明文化;調査の対象者を決めよう―サンプリング ほか)
第4章 データをまとめよう(対象者の背景情報は必ずまとめよう―記述統計;単一項目と複数項目のまとめ方の違いを理解しよう ほか)

著者等紹介

土屋雅子[ツチヤミヤコ]
2008年英サウスハンプトン大学大学院心理学研究科博士課程修了(PhD)。専門健康心理士(日本健康心理学会)。慶應義塾大学文学部卒業後、民間企業勤務を経て、加マギル大学文学部、英サウスハンプトン大学大学院修士課程にて心理学・健康心理学を修める(Master of Science in Health Psychology)。国立小児病院研究所疫学研究室研究助手、香港大学医学部社会医学系助手、慶應義塾大学看護医療学部非常勤講師(「研究方法論:量的研究法」)を経て、現在、千葉大学大学院看護学研究科特任研究員および同大学院がんプロフェッショナル養成基盤推進プランE‐learning講師(「QOLの概念の理解と活用」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。