目次
皇紀二千六百年の利休―秀吉の近代的受容を手がかりに
徳川義直と広幡忠幸
「藤袋草子絵巻」について
徳川美術館蔵「歌舞伎図巻」にみる流行のさきがけ―男性の髪型と服装の関連に着目して
名古屋東照宮所蔵「東照宮縁起絵巻」の製作背景について
幕末期における公武の女性の服制について―新出の染織資料を中心に
尾張徳川家演能の研究(四)大倉七左衛門家蔵「能囃子組」にみる尾張徳川家の演能―六代継友の時代
国宝・初音蒔絵貝桶、帯箱の修理報告
皇紀二千六百年の利休―秀吉の近代的受容を手がかりに
徳川義直と広幡忠幸
「藤袋草子絵巻」について
徳川美術館蔵「歌舞伎図巻」にみる流行のさきがけ―男性の髪型と服装の関連に着目して
名古屋東照宮所蔵「東照宮縁起絵巻」の製作背景について
幕末期における公武の女性の服制について―新出の染織資料を中心に
尾張徳川家演能の研究(四)大倉七左衛門家蔵「能囃子組」にみる尾張徳川家の演能―六代継友の時代
国宝・初音蒔絵貝桶、帯箱の修理報告
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