内容説明
世界史的見地で語られる唯一無二の武士道論。そこから見えてくる武士のあり方、これからの日本人の身構えとは。
目次
第1章 騎士と武士―何が三地域での性格を分けたのか?(野生馬の馴化から二輪戦車へ;二輪戦車から騎兵へ ほか)
第2章 武人と宗教―精神的権威の暗闘(古代インドの例;シナ仏教と日本仏教の性格 ほか)
第3章 武士の勇気―山鹿素行の模索(鳶が鷹を生む;画期的出版物だった『甲陽軍鑑』 ほか)
第4章 武士と武器―日本刀のいろいろな意味(古いカタチと異常寸法;明治の「廃刀」は「条約改正運動」でもあった ほか)
第5章 現代人にとっての武術―あたらしい覚悟と修練(武士も小暴力に悩んだ;武士とヤクザとの違い ほか)
著者等紹介
兵頭二十八[ヒョウドウニソハチ]
1960年長野県出身。軍学者。東京工業大学理工学研究科社会工学専攻博士前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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