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統合的心理療法の考え方―心理療法の基礎となるもの

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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772407922
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

本書を通じて表現されるのは、著者が長年実践してきた「統合的心理療法」の特質と基本的考え方である。クライエントのためのより効果的な心理療法、技法を支えるプロとしてのセラピストの姿勢、心理臨床一般に通じる普遍的原則を説いた、著者最新の臨床論文集。

目次

序章 心理療法の基礎となるもの
1 社会の変容と心理療法―変わるものと変わらざるもの(子どもの心理臨床の今日的課題;子どもと家族への心理的援助の沿革;内的体験の再生―個人史と心理療法 ほか)
2 統合的心理療法の実践的展開(遊戯療法と親面接―その展開の諸相;不思議・楽しさ・リアリティ―こころの癒しと繋ぐものとしてのプレイセラピィ;児童虐待への臨床心理学的援助―個別的にして多面的アプローチ ほか)

著者等紹介

村瀬嘉代子[ムラセカヨコ]
1959年奈良女子大学文学部心理学科卒業。1959‐1965年家庭裁判所調査官(補)。1962‐1963年カリフォルニア大学大学院バークレイ校留学。1965年大正大学カウンセリング研究所講師。1984年同助教授を経て、1987年より、同教授。1993年より、大正大学人間学部並びに大学院人間福祉学科臨床心理学専攻教授。臨床心理士、博士(文学)
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