心理学ベーシック<br> 心理学ベーシック〈第1巻〉なるほど!心理学研究法

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心理学ベーシック
心理学ベーシック〈第1巻〉なるほど!心理学研究法

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762829666
  • NDC分類 140.7
  • Cコード C3311

内容説明

難しさが分かると、もっと「研究」したくなる!心のはたらきを科学的に見つめるまなざしを養い、「自らの手で研究すること」に力点をおいたシリーズ『心理学ベーシック』全5巻刊行開始!

目次

心理学とは何か
第1部 心理学を「研究する」ということ(心理学のなりたち:心理学史;研究の準備:心理学研究の基礎知識;研究の準備:先行研究の探し方)
第2部 心を「測定する」ということ(研究の基礎:研究法概説;研究の基礎:人間を対象とする測定における諸問題;データの中身を知る:記述統計;データから対象を見通す:推測統計)
第3部 研究を「公表する」ということ(研究倫理:研究者として「なすべきこと」;研究倫理:研究者として「やってはいけないこと」;研究倫理:モラル違反を抑止するシステム;研究成果の公表:心理学論文の書き方)
よりよい心理学研究のために

著者紹介

三浦麻子[ミウラアサコ]
1995年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中途退学。現在、関西学院大学文学部教授、博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

第1巻は,鮮度の高い事例や普遍的なハウツーを盛り込みながら,

どの研究法にも共通する基盤的知識を解説。研究倫理も手厚く扱う。

実証に基づく科学としての心理学が「なるほど!」と理解できて,

もっと研究したくなる入門書。



◆◆◆シリーズ紹介◆◆◆

心のはたらきを科学的に見つめるまなざしを養い,

「自らの手で研究すること」に力点をおいたシリーズ

『心理学ベーシック』 全5巻 刊行開始!





◎シリーズ監修 三浦 麻子◎

第1巻 なるほど! 心理学研究法 三浦麻子 著

第2巻 なるほど! 心理学実験法 佐藤暢哉・小川洋和 著 2017年秋刊行予定!

第3巻 なるほど! 心理学調査法 大竹恵子 編著 2017年秋刊行予定!

第4巻 なるほど! 心理学観察法 佐藤 寛 編著 2017年秋刊行予定!

第5巻 なるほど! 心理学面接法 佐藤 寛 編著 2018年春刊行予定!

「心理学ベーシック」シリーズ刊行にあたって

はしがき



序章  心理学とは何か

 1節 心理学の定義

 2節 心理学を研究することの難しさ

 3節 心理学を研究することの面白さ



―第1部 心理学を「研究する」ということ―

 第1章 心理学のなりたち:心理学史

  1節 心理学と哲学

  2節 心理学と医学

  3節 心理学と生物学

  4節 近代心理学の創始とその発展

  5節 第二次大戦後の心理学

  6節 日本の心理学



 第2章 研究の準備:心理学研究の基礎知識

  1節 概念的定義と操作的定義

  2節 信頼性と妥当性

  3節 相関と因果

  4節 さまざまな変数



 第3章 研究の準備:先行研究の探し方

  1節 リサーチ・クエスチョン

  2節 巨人の肩の上に立つということ

  3節 先行研究レビューの意義

  4節 先行研究の収集法:概論

  5節 心理学の研究論文に触れる

  6節 心理学の研究テーマを知る

  7節 さあ,歩きはじめよう



―第2部 心を「測定する」ということ―

 第4章 研究の基礎:研究法概説

  1節 実験法

  2節 調査法

  3節 観察法

  4節 面接法



 第5章 研究の基礎:人間を対象とする測定における諸問題

  1節 参加者効果

  2節 実験者効果

  3節 努力の最小限化

  4節 生態学的妥当性との両立



 第6章 データの中身を知る:記述統計

  1節 数値データの利点

  2節 尺度

  3節 記述統計



 第7章 データから対象を見通す:推測統計

  1節 推測統計とは

  2節 標本抽出に伴う結果の変動

  3節 統計的仮説検定

  4節 統計的仮説検定における2種類の誤り

  5節 効果量と検定力分析

  6節 ベイズ統計学の基本的考え方



―第3部 研究を「公表する」ということ―

 第8章 研究倫理:研究者として「なすべきこと」

  1節 エシックスの基本的な考え方

  2節 最小限のコストやリスク

  3節 説明責任

  4節 個人情報・データの保護

  5節 成文化されたエシックス

  6節 倫理審査



 第9章 研究倫理:研究者として「やってはいけないこと」

  1節 モラルとしての研究倫理

  2節 研究者が陥るかもしれない「地獄」

  3節 仮説の後づけ(HARKing)

  4節 p値ハッキング(p-hacking)

  5節 蔓延するQRPs



第10章 研究倫理:モラル違反を抑止するシステム

  1節 研究結果の再現可能性

  2節 心理学界で起こった問題

  3節 システムの整備

  4節 心理学研究の「パラダイムシフト」



第11章 研究成果の公表:心理学論文の書き方

  1節 論文のアウトライン

  2節 論文の文章表現

  3節 図表

  4節 全体的なチェック

[付録] 心理科学実験実習 レポート作成 チェックリスト



終章  よりよい心理学研究のために

 1節 「研究」するということ

 2節 よい研究とは何か

 3節 心理学研究への船出



引用文献/索 引

三浦 麻子[ミウラ アサコ]