花とゆめコミックス Ｚｅｒｏ 〈２〉

やまざき貴子

白泉社（1998/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175520
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう]

再読。クリスタルチップを持って逃亡するゲオとバツ。ドラッグZERO作成に関わっていたコカはZEROを飲んだまま軍の収容施設で眠りについたまま。アギとザットも仲間に加わり逃亡生活が始まる。元帥の元で奴隷とされていたカラスを途中で拾い、別れ際「リカコ」と呼ばれたゲオは、自分が前世で何者だったのかを不審に思い始める。軍がおってくる中、なんとか攻防戦を繰り広げながら逃走するも形勢は不利。アギの記憶の中にあるクリスタルチップは一体何か。プロジェクトジパングとは一体？？読むのに結構時間のかかる漫画。

2015/01/12

[まめむめも]

再読だから分かるシーンがある。ずっと謎だったのよね。何度も読んだなぁ。

2015/01/06

[とちこ]

ある程度結末知った状態で読むと、たくさん伏線があって楽しい。0時代をゲオ達は羨ましがるけど、こんな楽しい青春送ってた高校生なんて一握りだチクショウ（涙）

2016/02/14

[tsunehisa]

再読。ゲオとバツは相変わらず勘の良いコンビです。軍人相手に強すぎるでしょー。この巻はザットとアギ、カラスも一緒になるので楽しい♪

2014/11/18

[曹佳]

再読。「カラス」との出会い。

2014/07/22