花とゆめコミックス おまけの小林クン 〈第１１巻〉

森生まさみ

白泉社（2003/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175452
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みかん@道北民]

ドナドナのため再読。いきなり怪しい靄のせいで学校中変になってしまう話。特に千尋がどうやら霊感アリ体質。しかし吹雪にはなんら影響なし。健吾や大和も不安に思っている本心が表面に出てきてしまう。次の吹雪に恋しちゃう後輩たかちくんが出てくる話でもそうだけど、健吾くん、いちいちかっこいいな！特別読み切りは千尋の両親の馴れ初め。

2024/05/18

[chiyo]

大林組は良い意味でも悪い意味でも、（小林組）＋αキャラって感じがする。他の漫画のキャラみたいだなあとｗ巻末の読み切り好きだなー。片目だけ泣いてるのとかあとタイトルのおちてくるってもしかしてダブルミーニングだったりするんだろうか…とか色々考えてえしまう。しかし千尋くんはほんとにお母さん似なんだねぇ。そしてジェフリーパパはちょっと大和くんに雰囲気が似てるかも。そういう意味で両組ともいい組み合わせだなあと思ったり。

2010/09/17

[ものくろ]

マンガpark読み。少しファンタジー風どうなるのか、導入。後輩が出てきてわちゃわちゃし始めたけど、話のキーパーソンの大和のことも掘り下げられてきた。千尋パパママの話は入ってないのは残念。

2020/08/24

[みかん@道北民]

なぜいきなり不思議ver。吹雪ちゃん最強（笑）そして今度は健吾くんを不安にさせてしまう罪作りな吹雪ちゃん。読み切りもすてきですｖ千尋くんは顔も中身も母親似ですよね（笑）

2012/12/10

[ka28de]

過去短編が良かった。

2015/02/08