花とゆめコミックス ぼくの地球を守って 〈１７〉

日渡早紀

白泉社（1993/04発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592121978
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよと続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

再読。

2020/02/06

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよと続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

再読。木蓮。

2019/02/04

[ルーリィ]

槐が玉蘭のどこを好きになったのか本当に分からない。槐って本当に良い子でもっと幸せになれたんじゃないかと思うと可哀想でならない。目の前で好きな男性が別の女性にどんどん惹かれて行くのを見なくてはならないって…どんなにツライか。見たくないのに目に入る。苦しい恋だった槐には幸せになって欲しい。

2015/10/21

[枯伍]

木蓮に冷たく当たる紫苑。落ち込む気持ちを浮上させるために植物に歌うととんでもなく生い茂ってしまった！泣きながら除草する木蓮に優しく当たる玉蘭。揺れ動く乙女心？その態度に腹を立てる女子組。最長老の逝去に悲しむ木蓮に玉蘭は求婚する。脳裏に浮かぶのは紫苑の顔―― そして母星消滅の危機に玉蘭にキチェスとして在ることを求められて過去のトラウマが蘇る。それらを接触テレパスで視てしまった一成と迅八。紫苑が拘禁されたところでありすの目が覚める。弟はじめが立ち聞きして追及する。木蓮視点の玉蘭に落ち込む迅八を一成が慰める。

2019/07/30

[絳楸蘭]

【再読】ロジオンの話が印象的。口にしたものは、｢身体に還り 回帰し 運命を変え 新たな生命となり 新たな細胞の誕生を導き そこで生きる｣。他の命をいただいて生きているのだから、自らの命を絶っちゃいけないんだね。