内容説明
仕事…頑張ってるのに「辞めたい」のは、ナゼ?先輩・同僚は教えてくれない。自分らしく生きる!アニキたち40人からの、喝。
目次
第1章 「自分の道」を探求するプロの、喝!(アントニオ猪木―「もっと泣け」;野村克也―「覚悟に勝る決断なし!!」 ほか)
第2章 「ビジネスを知り、組織を活かす」プロの喝!(吉越浩一郎―「年齢の問題ではない。逃げるな」;藤原和博―「ホームレスとともに働かせてみよ」 ほか)
第3章 「仕事を楽しむ視点」を磨くプロの、喝!(みうらじゅん―「なるようにしかならない」(この言葉を明るく発音)
高田純次―「下手な鉄砲も数射ちゃ当たる」 ほか)
第4章 「何のために働き続けるのか!?」を知るプロの、喝!(パパイヤ鈴木―「一度キレてみろ」;倉田真由美―「女の安定剤は仕事・男・金(あと、いれば子供)」 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すのう@中四国読メの会コミュ参加中
1
様々な立場の人の意見を聞くことで、自分の見地を多少なりとも広げることが出来たと思います。2012/04/20
アルゴン
0
★★★ 答える人によって答えの方向性も変わっていくんだろうけど、みんな仕事というものに、そしてこの質問に真剣に向き合っているのは同じですね。高田純次さんのように普段のイメージそのまんまな回答をされる方もいらっしゃれば、小池栄子さんみたいにちょっとイメージとは違う意外な答えの方がいらっしゃったりと、いろいろおもしろい。まあ、テレビのイメージごとき、主観入りまくりなわけですが。2010/07/08