日本の絶滅危惧知識―百年先まで保護していきたい

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日本の絶滅危惧知識―百年先まで保護していきたい

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  • サイズ 46判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584139851
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「未来へ継承したい日本の宝というべき知識を愉しく学べる玉手箱のような一冊の誕生です!」“ひふみん” こと加藤一二三先生、大絶賛!

◆縁起のいい箸の選び方とは? ◆日本には「一年分の嘘が帳消しになる日」があった!? ◆招き猫はあるのに、招き犬がないのはなぜ?? ◆うなぎを食べても引っ越すな。◆掃除が億劫な人へ。大掃除に絶好の日がある! ◆日本にはたくさんの種類の「縞模様」があった。 ◆畳をへりを踏んではいけない! ◆あんぱんとかまんじゅうとか食べられる現代は幸せ。 ◆お月見ってって2回するものらしい。 ◆ “ふんどし”はもう穿かなくなってしまったけど・・・ etc.?? 絶滅寸前の「日本のしきたり」103個を百年先まで保護したい!

日本のしきたりって、知ってるようで知らないコトばかり。本書では、昔の人には身近だった日本古来の風習に焦点を当て、「絶滅危惧知識」としてトリビア的なネタを絡めつつゆるっと解説しています。なんだかくすっと笑える挿し絵も必見!幅広い世代に愛される天才棋士「ひふみん」こと加藤一二三先生も大絶賛です。

?監修は「チコちゃんに叱れる!」でもお馴染みの、日本の民俗学者の第一人者・新谷尚紀先生。

?親子はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんとも楽しく読めて、学べる! 家族で話が弾む!!


《著者・吉川さやか「おわりに」から抜粋》
・・・本書を書き進めている間に気づいたことがあります。それは、日本のしきたりや風習には「縁起」にまつわるものが多いということです。縁起を担ぐということは、幸せになりたい、もしくはまわりの人を幸せにしたいという想いが込められているのだと思います。そう考えると日本文化というのは、先人たちが幸せをつないできた文化でもあるわけで、次の世代にも幸せのバトンを渡していけたらいいなという想いも湧き上がってきたのでした。・・・

内容説明

日本のしきたりって、知ってるようで知らないコトばかり!103の絶滅危惧知識&小ネタを収録!

目次

第1章 縁起にまつわる絶滅危惧知識(招き猫はあるのに、なぜか招き犬や招きハムスターはないという謎。;確かに招き犬というものはないが、犬だってお守りになっているんだ。 ほか)
第2章 行事にまつわる絶滅危惧知識(正月の注連飾りって横に長いのと輪っかのがあるけど、どっちを飾ればいいのか。;京都で見た門松に根っこがついていた。ワイルドすぎない? ほか)
第3章 衣食住にまつわる絶滅危惧知識(納豆って健康によさそうだから365日食べてるけど、じつは季語があるらしい。;寒い冬にホットで飲みたい甘酒の季語は夏だったという驚き。 ほか)
第4章 生活と文化にまつわる絶滅危惧知識(暑中見舞いの書き出しに困ったら、こんな便利で風流な言い回しがあった!;プレゼントにリボンをかけるよりも、コレをつけたほうが枠な感じ。 ほか)
巻末特集 「日本人なら知っておきたい和の植物図鑑」

著者等紹介

吉川さやか[ヨシカワサヤカ]
早稲田大学卒業後、出版社などでの勤務を経てイタリア、ドイツに留学。ライプツィヒ大学にて言語学を学ぶ。帰国後は編集者、企画制作ディレクターなどとして活動

新谷尚紀[シンタニタカノリ]
1948年広島県生まれ。国立歴史民俗博物館教授、国立総合研究大学院大学教授等を経て、両名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えみ

67
誰も知らずに消えてしまったならば、最初からそんなものは無かったとみなされてしまう。それはあまりにも勿体ない!日本には古くから継承されてきた素敵な習慣や知恵、知識が沢山あるのだから。新しい事は受け入れて、先人の知恵もきっちり守っていく。絶滅危惧知識の保護に是非協力したい!と思って手に取った本。まだ知っている知識の方が多くてちょっとだけ安心した。今回特に驚いたのは、「こんにゃくや豆腐を食べることで一年分の嘘が帳消しになる日」があること。「6月16日は和菓子を食べ過ぎても怒られない日」であること。勉強になる!2022/10/30

バニラ風味

14
多分、今の若者は知らないであろう、昭和の人が大切にしてきたり、信じてきた、いわれのある物、事柄、知識など。紅色と朱色の違い、薬局に売られている「お屠蘇の元」の正体、畳の敷き方などが興味深かった。「なるほど」の知識紹介は見開きページで完結するので、するすると読める。そして、描かれている、ぬるいイラストが何とも言えない。イメージの核となったのが、イラストレーターの醸し出す独特のイラストだったとか。違う角度でから見た斬新にイラストも楽しい。でも、もうちょっと、内容に直結したイラストでも良かったのでは。2022/10/18

スプリント

10
新たな文化や風習が生まれる影で消えて行ったり変容するものもある。語り継ぐことは重要2022/07/24

遠い日

6
縁起、行事、衣食住、生活と文化にまつわる103の「絶滅危惧知識」。しなくなったこと、言わなくなったこと、使わなくなったことで、ことばの上でしか残っていないものが多く取り上げられている。時代の変化、進化によって廃っていくのはある意味しかたないけれど、どうにか留め置きたいことも多くある。2022/10/15

なー

5
物知らずで常識がないと怒られてばかりの私でも知ってる事ばかりで、何だかおかしい、こんなはずない…と思いながら読み終えました。よく考えると子供の頃に愛読していた『おまじないの本』に載っていた事が多かったからみたいです。絶滅危惧知識は恐らく星の数ほどあると思うのですが、割と縁起の良し悪しに特化した内容だったと思います。しかし知っているのと実践するのは別の事…。縁起が良くても、手間が掛かったりすると廃れていくんでしょうね。難しい…。2023/01/31

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