内容説明
本書はまさしくここに到来した２１世（聖）紀「霊主文明」の要約を開示するものである。岡田光玉師の獅子吼した「霊主文明」を把握することにより、読者は新世（聖）紀を生きるための要訣を得るにちがいない。
目次
第１章 ２１世紀文明は「聖の世紀」
第２章 宗教から崇教の時代へ
第３章 地球は元一つ世界は元一つの推進
第４章 ２１聖紀人類のための霊の世界
第５章 霊主文明が世界を救う
著者等紹介
八坂東明［ヤサカトウメイ］
東京都出身。少年期から人生の目的を考えていたが、真光大導主、岡田光玉師との邂逅を許され神組み手となる。神の実在を証する真光の業と人類の救済新原理は、世界へ宣べ伝えられるべきとの確信を得るに至り、脚本家小山高生氏らと共に、人類総神向き運動に挺身している。著書に「最後の天の岩戸開き」「天意の大転換」がある。現在、日本環境教育学会会員
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