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「反日」の超克―中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか

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  • サイズ 46判/ページ数 267p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569643663
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0030

出版社内容情報

日本人であることの確認が、「反日」を超える力になる。なぜ、私たちは日本人であることを忘れようとするのか? 国内外の「敵」を撃つ!

内容説明

歴史認識、拉致、女系天皇、靖国、人権法案―危機の連鎖が迫る。「反日」は中国・韓国・北朝鮮だけの病気でなく、日本の一部マスコミも製造元であるという異常な姿を、豊富なデータと鋭い分析で克明に告発。

目次

第1章 歴史との対話―歴史の地下水脈・皇室の危機
第2章 『マンガ嫌韓流』現象とは何か―新しい言語空間からの逆襲
第3章 「亡国の法案」―人権法案がもたらす災厄
第4章 拉致問題解決へのロードマップ
第5章 「靖国問題」という虚妄
第6章 「ニューヨークタイムズ」オオニシ東京支局長の反日プロパガンダ
第7章 日本を襲う言論テロ―『新しい歴史教科書』を攻撃する反日ファシズム
第8章 朝日の「安倍・中川NHK政治介入疑惑」捏造報道

著者等紹介

西村幸祐[ニシムラコウユウ]
昭和27年(1952年)、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中、『三田文学』の編集を担当。『ニュー・ミュージック・マガジン』を経てF1、サッカーを中心にジャーナリスト活動に入る。日韓ワールドカップを機に、歴史認識問題やナショナリズム、北朝鮮の拉致問題に関する取材、評論を展開。現在、スカイパーフェクTV ch767「日本文化チャンネル桜」で「報道ワイド日本ザ・クリティーク」のキャスターを務める。戦略情報研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんたろう

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前作「反日の構造」での取材テーマに人権救済法、新しい歴史教科書、阿倍・中川NHK政治介入報道事件を加え、反日勢力の報道されなき事実をレポート この著者、筆運びが上手だからどんどん引き込まれて読んじゃうww2012/10/31

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