Hakuto management
収益エンジンの論理―技術を収益化する仕組みづくり

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  • サイズ A5判/ページ数 262p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784561234524
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

内容説明

コーポレートユニバーシティが認めた「仕組みの経営学」。社会人MBAとのコラボレーションから生まれた新発想の戦略ガイドブック。実践に使える分析枠組みを、豊富な実例とともに紹介する。

目次

序章 問題提起
第1章 事業の仕組みづくり
第2章 収益エンジンと成長エンジン
第3章 収益・成長エンジンの相互循環パターン―収益源の拡大・多層化に向けた「仕込み」
第4章 収益・成長エンジンの四つのパターン
第5章 業界と事業システムの複眼分析
第6章 イノベーターのジレンマを越えて―シスコシステムズのA&D戦略
第7章 技術プロデューサーシップ―NEC Express Server5800の開発をめぐる成長エンジン活動
終章 収益エンジンの論理
付録 マッチング・プラットフォーム

著者等紹介

井上達彦[イノウエタツヒコ]
1968年兵庫県に生まれる。1992年横浜国立大学経営学部卒業。1997年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。早稲田大学商学学術院助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

noritsugu

0
収益エンジン・成長エンジン、P-VAR とか分かる気もするのだが、(自分の中でちゃんと)消化しきれていない…。2009/02/22

かふう

0
第3、4章 未読 2008/07/16

まうんとふじ

0
⦿P-VAR分析⦿シナジーマップでカネ・広報のつながりを⦿フリーミアム戦略をするための地盤として収益化はできていなければまずい2020/05/13

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