女の子って、どうして傷つけあうの?―娘を守るために親ができること

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  • サイズ B6判/ページ数 298p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535584297
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0011

内容説明

ある日突然、娘が学校から泣きながら帰ってきたら…。友達から裏切られる、クラス全員から無視されるといったことが、どんなに子どもを傷つけることでしょう。それでも、女の子にとっては、この友達グループが、まさに思春期を生き残るための「救命ボート」になっています。この救命ボートを利用しながら、どう思春期の荒波を乗り越えていくか、本書は示しています。育児書や子育て指南書はたくさんあるものの、思春期の娘が友達から口をきいてもらえなくなったときにどうするか、親の対処法を教えてくれる本は、これまでありませんでした。具体的なアドバイスに富んだ本書は、思春期を親子で乗り切るための最良の手引書になります。

目次

1章 派閥と人気
2章 「女の子の世界」へのパスポート
3章 美人コンテスト
4章 意地悪な女の子たち
5章 女の子の権力争い
6章 恋のはじまり
7章 男の子を喜ばせるために、友達を裏切る女の子たち
8章 助けを求めるとき

著者等紹介

ワイズマン,ロザリンド[ワイズマン,ロザリンド][Wiseman,Rosalind]
米国ワシントン州のNPOエンパワー・プログラムの共同創立者・代表。同NPOは、社会の影響から暴力の加害者、被害者や傍観者になりやすい少年少女に、暴力を阻止する力を与えるための教育活動を行う。その一環として大学、企業や学校などで、数多くの講演をこなしている。オクシデンタル・カレッジ政治学部卒業。ハーバード大学Program for Young Negotiatorsコース修了

小林紀子[コバヤシノリコ]
上智大学外国学部卒業。都市銀行勤務を経て、翻訳業に従事

難波美帆[ナンバミホ]
東京大学農学部卒業。出版社勤務を経て、フリーランスの翻訳・ライター・編集業に従事。北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソーシャ

1
アメリカの女の子たちの行動原理について母親向けにアドバイスも交えつつわかりやすく解説した本。日本とは文化が違う部分もありますが、女の子の間ではどのような社会が形成されているのかを教えてくれる本です。特に派閥や派閥内の人員構成についての説明はとてもわかりやすく、女の子どうしのパワーゲームを理解する助けになります。ただ、ちょっとアドバイスが理想論な気もしますけどね。2016/07/26

ささやか@ケチャップマン

1
想定対象がアメリカだろうか。余り参考にならないと感じた。母親の「あなた」とかの台詞がどこか形式的なものな気がする。或いはこれは私が男だからであって、女性から見れば参考になるのかもしれないが、そこはわからない。2011/12/22

chocona

0
女の子って苦手だけど・・・二人の娘を育てている中で避けては通れない女の子の友人関係。色んな立場の子の心理がわかりなるほど納得な本でした。2010/07/21

はおう

0
#BOOK ローティーンの少女のグループ作りについて。ハイティーンの感想という形でコメントがついている。理解の一助に2010/02/01

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