憲法判例をつくる

憲法判例をつくる

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 406p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535511347
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C3032

内容説明

憲法判例はどうつくられてきたか―。弁護士たちの自由と人権のたたかいの記録。憲法施行50年を記念して、自由法曹団が選んだ50の判例。

目次

平和に生きる権利(砂川刑特法事件―安保条約の違憲性;恵庭事件―自衛隊法の違憲性 ほか)
企業と労働者・消費者の権利(千代田丸事件―危険な海域への出航と労働契約の内容;三菱樹脂高野事件―入社時の思想調査と思想信条の自由 ほか)
法の下の平等(猫いらず姑殺し未遂事件―尊属殺重罰規定の違憲性;昭和君国籍取得事件―国籍法と婚外子差別 ほか)
思想信条の自由、表現の自由(税理士会政治献金事件―公益団体の政治献金と思想の自由;有楽町ビラまき事件―道交法の厳格適用 ほか)
信教の自由と政教分離(愛媛玉串料訴訟―県知事の玉串料支出と国の宗教活動)
政治活動・選挙活動の自由(公務員法違反大坪事件―国家公務員の政治活動;公選法違反矢田・植田事件―戸別訪問と表現の自由 ほか)
環境権(大阪国際空港公害訴訟―環境権・人格権;国道43号線等公害裁判―道路の設置管理者と道路公害)
生存権と社会保障の権利(朝日訴訟―生存権の性格;堀木訴訟―障害者の生きる権利と併給禁止規定)
公務員の労働基本権(東京都教組事件―地方公務員の労働基本権と刑事罰;全農林警職法事件―国家公務員の労働基本権と刑事罰)
適正手続の保障と裁判を受ける権利(蛸島事件―別件逮捕と自白の証拠能力;高田事件―迅速な裁判の保障 ほか)〔ほか〕